公文国際奨学財団関連

本NPOでは、2005年から現在に至るまで、学校および地域の国際理解を促すための様々な活動を実施しています。学校における活動では、ICTを活用して海外の学校とつなぎ、「関わりを通した異文化教育」をサポートしています。

今年度はこの国際理解教育支援の活動に対して、公文国際奨学財団から助成金を受けることができました。そのため、これまでの活動をさらに発展させて、進めていきたいと思います。

【活動の概要と概要】
本NPOでは、日本の学校と海外の学校をICTでつなぎ、「関わりを通した異文化教育」をサポートしています。実際に海外にいる人たちと関わり、学ぶことで、児童・生徒は大きく成長します。特に、海外(特に交流国)や地球規模の課題に対して関心を高めたり、異文化に対する理解を深めたりします。しかし、課題もあります。それは、「共感」を得ることが難しいことです。デジタルなコミュニケーションを通した交流では、教室という枠を超えて世界の人と関わり、彼らから多くのことを学べるのですが、デジタルであるため、「関係がすぐに切れてしまう」可能性があります。国際理解教育では、「知る」だけではなく「共感」し、共に生きていく「つながり」を持つことが重要です。そこで、本NPOでは、公文国際奨学財団の支援を受けて、ICTを通したデジタルな交流に、「実際に現地の人と出会う」活動を加えた国際理解教育を実施していきたいと思います。

【活動の予定】
公文国際奨学財団の支援を受けて、ICTを活用した海外との交流を実施しているカンボジア、インド、バングラデシュの3カ国から現地の人を日本に招聘し、ICTを活用した交流学習を実施している中等教育の生徒と交流をします。

カンボジア
日時:2012年7月15日から22日
交流校:NPO法人 EPSスタッフ
受入校:大阪府三島高等学校(予定)
コーディネータ:吉田千穂、平川成一

インド
日時:9月末
交流校:ブッダガヤ ニランジャナスクール
受入校:大阪府芥川高等学校 (予定)
コーディネータ:岸磨貴子、吉田千穂

バングラディッシュ
日時:2012年7月18日~25日
交流校:モニプリ族の高等学校
受入校:大阪府芥川高等学校
コーディネータ:藤原光希、田原俊哉、岸磨貴子
Webpage: http://npo-filc.org/monipuri/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>