活動内容

2015年度活動記録

ICT活用授業デザインワークショップ

  • ICTを用いた授業の単元設計に関するワークショップを実施した。月に1度,2時間半のワークショップで,定型のフローに従って,学習指導要領,教科書,指導書をもとに単元の流れを構成し,その中でICT活用のポイントを絞り込み,具体的な活用場面の計画を立てるものである。
  • 新大阪ジャパンライフ会議室
  • 2015年4月~2016年3月(11回)
  • 高槻,吹田,豊中,寝屋川,神戸,尼崎各市の教員

シンキングツール・思考ツール活用セミナーよびタブレットPC活用セミナーのサポート

  • シンキングツール・思考ツール活用セミナー(一部教員免許状更新講習における選択科目)におけるICT活用に向けた機材調達,資料準備,撮影等のサポートを行った。
  • セミナー開催場所
  • 2015年6月~2016年3月(4回)
  • 高槻,吹田,豊中,寝屋川,神戸,尼崎各市の教員

UNHCR上映の映画製作補助

  • シリア内戦により家族を失い、家も街も破壊された難民支援のために活動している人々の姿をまとめた映画の制作補助を行った。映画は、UNHCR主催の第10回難民映画祭にて上映された。タイトルは、「目を閉じれば、いつもそこに ~故郷・私が愛したシリア~」である。
    http://unhcr.refugeefilm.org/2015/loving_our_home_syria_forever/
  • 東京都中野区、東京都日野市
  • 2015年4月から2016年3月
  • 一般

KAI YAMA Project(ハワイの大学と連携したプロジェクト)

  • 本プロジェクトでは、関西大学総合情報学部の学生(以下、関西大学の学生)とハワイに所在する大学Kapiolani Community Collegeの学生(以下、KCCの学生)と連携して両国の環境問題に関して取り組んだ。
    本年度は、まず両大学の学生が自国の環境問題に関して調査を行った。具体的には、関西大学の学生は琵琶湖の外来種の問題を調査したり琵琶湖博物館を訪問して職員の話を伺ったりした。また、京都府京都市左京区久多(以下、久多)にある限界集落を訪問し、フィールドワークと住人にヒアリングを行った。一方、KCCの学生はハワイのMalama Maunaluna湖の外来種の問題に関して調査を行った。次に、テレビ会議システムを利用し両大学の調査結果を共有と議論を行った。そして、3月には関西大学の学生がハワイのMalama Maunaluna湖を訪問し、KCCの学生と追加調査・改善策の検討を行った。来年度は、KCCの学生を招聘し琵琶湖と久多の調査を行う予定である。
  • 関西大学総合情報学部
  • 通年
  • 関西大学総合情報学部の学生とハワイの大学30名

ボリビアの国語教育研究会への支援

  • 年間を通して、ボリビア国語教育研究会への活動支援を行った。国語教育全般に関する資料提供や教材作成への助言である。特に今年度は、国語科の教育法に加えて、総合的な学習の時間に関する資料も提供した。
    ボリビアの新教育法は、学校現場においてまだまだ具体化されているとはいえず、教員は従来の指導法と新教育法に基づいた指導法との間で模索している。そこで、日本で学習効果をあげている総合的な学習の時間の指導法をヒントに、教師が自らの授業を省察し改善する手法を見出だせるように支援した。
    また、全国国語教育研究大会で は、ボリビア全県の研究会会員や県教育事務所職員がタリハ県に集合し、第5回の研究大会の成功に向けて取り組んだ。私自身、研究大会への直接参加は実現できなかったが、研究テーマの設定や指導案の検討に関して、オンライン等で助言を行った。研究大会の要項は冊子にまとめられ、各研究会員が自分の県や学校に持ち帰り、活用が図られるようにした。
  • 通年 (オンライン)  研究大会(ボリビア・パンド県)
  • 通年  研究大会(2015年8月7日、8日)
  • ボリビア9県の国語教育研究会のメンバー

バングラデシュにおけるマイノリティー「マニプリ」の伝統文化支援活動について

  • バングラデシュの少数民族支援にとりくむShilleikonと連携し、伝統文化保護事業に取り組んでいる。本年度はバングラデシュの政情が改善してきているため、ダッカ内での活動が再開。ダッカに住むマニプリの伝統文化保護活動を進めるSHINAITHELのグループが言語保持クラスを定期定期に開催(2回/月)。現在20名の幼児から大学生までが参加。10月にはダッカのマニプリ以外のエスニックグループのガロとサッカー交流会を行い、若者同士の民族の交流を通して文化保護活動を進めた。
    現在は資金源確保のためグループのロゴを作成し、彼らの言語をデザインしたT—シャツ販売を企画している。大学生のグループでブログを作成して情報発信していく準備をしている。また、日本国内では、彼らの生産している商品をフェアトレード紹介イベントに出店し、バングラデシュの国内での彼らの現状について伝えるs活動に取り組んだ。
  • バングラデシュ/ダッカ・日本/横浜
  • 通年(オンライン)7月(ダッカ)
  • バングラデシュ・マニプリ族

バングラデシュ−JICA草の根案件応募

  • JICAが募集する草の根技術協力事業(新・草の根協力支援型)に応募した。案件内容は、バングラデシュのダッカおよびマイメイシン地域にある
    ①PTI(初等教員養成学校)、
    ②貧困児童が通う BDP の NGO 小学校BDP(Basic Development Partners)、
    ③農村部の小学校(NGO EKMATTRA アカデミックセンター)
    の初等教員を対象に研修を実施し、教員が子どもの思考力を育成する授業実践ができるようになることであった。残念ながら、不採択の結果であったが、今後も草の根協力支援型やその他の助成も視野にいれながら、案件実施を検討したい。

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