活動内容

2014年度活動記録

ICT活用授業デザインワークショップ

  • ICTを用いた授業の単元設計に関するワークショップを実施した。月に1度,2時間半のワークショップで,定型のフローに従って,学習指導要領,教科書,指導書をもとに単元の流れを構成し,その中でICT活用のポイントを絞り込み,具体的な活用場面の計画を立てるものである。
  • 新大阪ジャパンライフ会議室
  • 2014年4月~2015年3月(11回)
  • 高槻,吹田,豊中,寝屋川,神戸,尼崎各市の教員

関西大学初等部×インド交流支援

  • 本事業では、本NPOメンバーと京都外国語大学のインド教育支援団体「Namaste! Niran Japan」が関西大学初等部5年生と中等部1年生の国際理解教育に携わり、インドの子ども達との交流やフリーマーケット、勉強会などの学習活動を支援した。交流を深める中で児童・生徒達は、インドの子供たちを取り巻く社会の現実を知り、「自分たちに何ができるか」を考えるようになった。そして、校内の保護者や児童・生徒を対象にしたフリーマーケットのイベントを実施することになり、その企画・運営、実施までの活動をサポートした。集まった収益金は、NPOニランジャナセワサンガ代表の山中さんたちと話し合った結果、孤児院の子供たちのスクールユニホームを購入することになった。2015年3月、担当教師が現地を訪れ、スクールユニホームを購入し、贈呈した。
  • 関西大学初等部
  • 通年
  • 関西大学初等部5年生と中等部1年生の国際協力グループ90名

シリア映像ドキュメンタリープロジェクト

  • シリア内戦により家族を失い、家も街も破壊された難民支援のために活動している人々の姿を映像ドキュメンタリーにした。その内容は例えば、内戦で教育機会を奪われた子ども達に対して教育機会を提供している若者や、都市部に住むシリア難民の生活支援のため精力的に家庭訪問を行っているヨルダン人を取材した内容を映像ドキュメンタリーにした。
  • 東京都中野区、東京都日野市
  • 2014年7月から2015年3月
  • 一般

ボリビアの国語教育研究会への支援

  • 年間を通して、ボリビア国語教育研究会への活動支援を行った。国語教育全般に関する資料提供や教材作成への助言である。特に、ボリビアの新教育法と思考力育成を関連させた教材教具の開発を行う準備をしている。また、全国国語教育研究大会では、ボリビア全県の研究会会員や県教育事務所職員がパンド県に集合し、第4回の研究大会の成功に向けて取り組んだ。研究大会の1週間前にパンド県に入り、指導案検討会や教材作成会へ参加したり、大会当日の講演を行ったことは、参加者の意欲を高めるためにも有効であった。研究大会での成果は、各研究会員が自分の県や学校に持ち帰り、活用が図られるようにした。
  • 通年 (オンライン)  研究大会(ボリビア・パンド県)
  • 通年  研究大会(2014年8月28日、29日)
  • ボリビア9県の国語教育研究会のメンバー

バングラデシュにおけるマイノリティー「マニプリ」の伝統文化支援活動について

  • バングラデシュの少数民族支援にとりくむShilleikonと連携し、伝統文化保護事業に取り組んでいる。本年度は、彼らが多く居住する首都から離れた村周辺への観光客に向けて、若者達が村の情報を発信できないかを検討した。しかし、バングラデシュの政情が悪く、ダッカ市内を移動するのも制限されるため、情報収集の段階で村との連携は更に難しく頓挫している状態である。その中でもマニプリの言葉「メイテイロン」の指導者育成プログラムが昨年開始され、政情が許される時にダッカ市内で活動に取り組んでいる。また、日本国内では、彼らの生産している商品をフェアトレードイベントで紹介し、バングラデシュの国内での彼らの現状について伝える活動に取り組んだ。
  • バングラデシュ/ダッカ・日本/横浜
  • 通年
  • バングラデシュ・マニプリ族

外国人研究者受け入れ(中国)

  • 日本と中国の教育比較研究を行うため、関西大学に短期招聘された中国人研究者の受け入れを実施した。人数は1名、期間は1か月間であった。
  • NPO法人FiLC事務所
  • 平成26年9月16日~10月16日
  • 中国人研究者、関西大学

外国人学生受け入れ(フィリピン)

  • NPO法人FiLC高等部が採択された、キリン福祉財団子ども「力」応援事業(被災地同士をつなぎ復興を目指す未来創造プロジェクト)で招聘した、フィリピン台風被災者の受け入れを実施した。人数は2名、期間は2日間であった。
  • NPO法人FiLC事務所
  • 平成26年7月29日~7月31日
  • フィリピン台風被災者

外国人学生受け入れ(セネガル)

  • 本事業では、セネガルのアフリカ経営高等学院の学生5名のホームステイの受け入れ事業を実施した。一般家族に対してホームステイ受け入れを本NPOで募集し、大阪府富田林市、藤井寺市、高槻市の家族から協力を得ることができた。ホームステイ受け入れから送り出しまでの一連のコーディネート事業を実施した。
  • NPO法人学習創造フォーラム事務所
  • 2014年10月19日〜23日
  • アフリカ経営高等学院(セネガル)

バングラデシュ−JICA草の根案件応募

  • JICAが募集する草の根技術協力事業(草の根協力支援型)に関西大学と共同事業体を組み、26年度に2度応募した。 案件内容は、バングラデシュのダッカ管区にある5地域のPTI(初等教員養成学校)とPTI付属小学校のインストラクターおよび教員を対象に、思考力を育成するための板書技術指導を行うことである。教員の授業力を向上させることで、児童の思考力を育て、学力向上を目指す。 26年度は不採択の結果であった為、27年度での再応募を検討中である。

気仙沼和太鼓交流事業

  • NPO法人FiLC高等部が採択された、キリン福祉財団子ども「力」応援事業(被災地同士をつなぎ復興を目指す未来創造プロジェクト)の一環として、大阪府立芥川高等学校和太鼓部の部員と協力し、宮城県気仙沼市にて和太鼓交流を実施した。和太鼓の交流に先立ち、気仙沼市の東日本大震災被災者およびフィリピン台風被災者の体験の共有会を実施し、復興に向けて若者たちが取り組むことができることについて話し合う機会を設けた。
  • 宮城県気仙沼市
  • 平成26年8月1日~8月3日
  • NPO法人FiLC高等部、気仙沼市東日本大震災被災者、フィリピン台風被災者、大阪府立芥川高等学校和太鼓部

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